節酒への第一歩は飲酒量を測ることなり

先日の日記で、適正飲酒を守ると宣言したわけだけども、宣言するなら誰だってできる。

何かを管理するということの第一歩は記録をすることなので、酒量もしっかり記録をすることが改善の第一歩となる。

宣言して「気をつけます」とか「意識します」とか言っているだけの人が何かを改善できるはずがないのである。

ということで、記録することに関しては最近はなんにでもアプリがあるものですね。

うちな～節酒カレンダー

開発元:Okinawa Prefecture

無料

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沖縄県が開発した酒量を入れるアプリをインストールして記録をすることにした。

とりあえず性別と酒量を登録して、現状の飲酒状況のアサインメントがあったのでやってみた。

いや１５点満点って何点満点だよアルコール依存症の判定厳しすぎない？とかいろいろ思ったけどアサインメントが目的でないのでね。

今後飲むときはこのアプリに酒量を入れながら飲んでアルコール１回４０g（男性標準）に収めたいと思います。